| うつ病の治療法 | 自律神経失調症の治療法 | 代替療法としての【相須】 |
【代替療法とは】
私たちが病院で受けている医療は、西洋医学の理論や技術に基づいたものとなっています。このことから、「代替療法」とは、私たちが病院で受ける「医療」ではないものを総称して代替療法と呼んでいます。たとえば、東洋医学や民間療法などがあります。具体的に紹介すると、すっかり身近なものになった健康食品や、アロマテラピー、リフレクソロジー、整体、カイロプラクティック、伝統医学、気功などが代替療法です。
これらの代替療法の最も注目すべき特徴としては、人間の本来持っている自然治癒力を高めていくところにあります。そのため、西洋医学での「医療」で使用される薬のような副作用がなく、患者にとって負担が少ない療法といえます。
一昔前には、科学的データや根拠が少なく効果が不透明でしたが、最近では、代替医療に関しての科学的データも増えています。近代医療では治らなかった疾患に対して、代替医療による治療で効果が認められることも出てきました。
このことから、一過性のブームではなく、新しい時代の医療の形として世界的に注目されています。特に医療の先進国である米国では、かなり浸透しており、国民の5割以上が「代替療法」を生活の中に取り入れているという報告があります。日本においても、広く浸透しており、読者の方でも一度は健康食品を取り入れてみたという人は多いのではないでしょうか。
【代替療法としての相須】
代替療法の中でも、薬効食品を取り入れた療法が「相須」です。
薬効のある強力エキスを配合すると、時には反発したり、中和して効果を相殺してしまうこともあります。ところが、ここでご紹介したクロレラとエゾウコギは相性がよく、「相須」として、お互いに薬効を助け合う関係にあります。
▼特に絶妙な比率で配合した場合、その効果はより高くなります。つまり1+1=2にとどまらず、3にも4にもなるのです。当研究会が、より効果的な療法を求めてあらゆる薬効植物に注目し、研究を重ね、ひとつの結論として導いたものも、クロレラC.G.F.とエゾウコギ・イソフラキシジンの「相須」なのです。
自然界の薬効植物には共性が見られますが、それぞれが個性的な特色を持っています。たとえば、ひとくちに野菜と言ってもカロテンの含有量により緑黄色野菜と淡黄色野菜に分かれます。そして同じ緑黄色野菜に分類されていても、それぞれが独自の特色を持っています。私たちは栄養を考えて何種類もの野菜を食べているわけですが、同じことが自然の薬効植物にも言えるのです。
▼クロレラは薬効食品の王様です。その幅広い予防・治療効果は、生活習慣病や老人病、アレルギー性疾患から、脳・神経の病気にまで及んでいます。また、排毒作用が強いので、医薬品の副作用を緩和したり、食品公害の毒性物質を対外に排出します。つまり、体の衰弱化した組織を活性化し、酸性体質を健康・強壮体質へと変えていくことで、病気への抵抗力を増していこうという考え方です。
エゾウコギの薬効も、かなりの部分でクロレラと重なる幅広い総合作用を持つのですが、さらに抗ストレス・強壮・強精といった個性も併せ持ちます。これをクロレラと合わせることで、理想的な相乗効果(相須)を生み出すのです。